e³-透析管理システム導入
導入先:医療機関様
事例①: オーダ連携、透析装置連携により業務の効率化を実現!
業種 | 医療 |
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事業概要 | 透析ベッド数:25床 透析装置:日機装 |
導入の背景や課題 |
電子カルテシステム導入に伴い、透析部門でのオーダ指示入力業務が電子カルテ側機能では煩雑となる。 透析装置データの集中管理を要望される。 |
導入のポイント |
①オーダリング連携によるオーダ指示入力業務の効率化 ②透析装置との連携よる装置情報の集中管理、透析記録作成の効率化 ③電子カルテと透析記録の一体化 |
導入システムとカスタマイズ | ■導入システム 透析情報管理システム(オーダ連携版) ①オーダ連携 ②透析装置連携 ■カスタマイズ ①透析記録票他帳票類 |
導入期間と導入費用 | ■導入期間 3か月 ■導入費用 |
事例②: 透析複数施設連携による、データの一元管理
事業概要 | 透析ベッド数:90床 透析装置:東レ |
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導入の背景や課題 | 同一法人にて1病院、3クリニックの透析施設あり。 各透析施設での透析データの管理、電子カルテ導入による透析部門でのシステム化対応を要望。 また、透析装置連携、体重計連携により、機器情報の自動取得・転記ミスを要望。 |
導入のポイント | ①複数施設連携対応 ②オーダ情報、検査結果の連携 ③透析装置、体重計連携 |
導入システムとカスタマイズ | ■導入システム 透析情報管理システム ①オーダ連携 ②装置連携 ■カスタマイズ ①体重計連携 ②帳票類 ③ベッドマップ掲示板 |