赤穂市教育委員会 様 Buffalo導入事例
赤穂市教育委員会 様
「体育館でICTを活用した授業を実施したい」
各校の強みを発揮したICT教育の実現
GIGAスクール構想の先を見据えたネットワーク環境へ
コロナ禍によりICT(情報通信技術)がより注目されつつあります。ICTとは、皆様がお使いのスマートフォンのような離れた場所からでもコミュニケーションを行うことができるデジタル化された情報の通信技術のことを指します。 コロナ禍での学びの多様化や保護者会、教員会議のオンライン化を実現し次世代ネットワーク環境整備のため、赤穂市内全小・中学校内の体育館と職員室への無線LANアクセスポイント機器の設置が決定いたしました。
導入前の課題
「体育館でICTを活用した授業を実施したい」
体育館で大型モニターを用いてオンライン動画を生徒に視聴させたり、始業式などをオンライン配信するなど無線LANを活用した学びの多様化を目指し、さらに職員室では保護者会や教員会議を行うため、多台数同時接続でも安定した通信が課題となります。
遅延が生じにくい無線LANアクセスポイントを採用
今回無線LANアクセスポイントの選定について、赤穂市教育委員会様がご希望されるハードウェア仕様を満たしている商品であるとして無線LANアクセスポイント「WAPM-2133R」の採用をいただきました。
<外部サイト>
株式会社バッファロー様の導入事例ページに取材協力会社としてご紹介いただきました。
以下の「詳細はこちら」よりご確認いただけます。